徘徊も落ち着いてきました

認知症を患った父が徘徊するようになってしまいました。
最初の頃は、寝室の周りやキッチンをうろうろするだけでしたが、やがて外に出るようになってしまいました。
施錠していても、自分で鍵を開けて外に行ってしまいます。
家族も眠りたい時間ですし、ずっと監視しているわけにもいきません。
もちろん、父を縛りつけるなんてできなくて困っていました。
ケースワーカーさんに相談の上、自宅からもほど近い有料老人ホームに入所させることにしました。
何度か視察に行きましたが、とても丁寧で面倒見の良さそうなスタッフさんが揃っていたので、大丈夫だろうと思いました。
ホームに入ったからといって直ぐに徘徊が止まるわけではありませんでしたが、父をなだめる対応の仕方が上手いことと、自宅に居た頃と違って、日中にホームの方々と体を動かす機会が増え、疲れてグッスリ眠れるようになってきたようです。
最近では徘徊はほとんどないと言います。
とても安心したとともに、家族では散歩1つしっかり付き添ってあげられなかったことを申し訳なく思いました。